不吉な赤石の記録

不吉な赤石の記録

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レッドストーンバナーkindflower

ヨルガン(ビショップ/追放天使)役で参加させてもらうことになりました。

ブックマークはこちらから

※小説で今まで 発言主「台詞」 としてきたのを発言者を書かずに 「台詞」 のみに変えようと思います。

ついでに、修正も加えようと思います。それに伴い、文章がおかしいと感じた場合は、連絡お願いします。

Amebaでブログを始めよう!

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070318-171289.html



ぬおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!

いよっしゃあああああああああぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

じぇらあああああああああああぁああああああああぁあぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!






…暴走サーセンw

でもうれしい!!!!!!!!!

最近更新もRSにINもしてません。すいません…。。

理由は三つほど…。。






1.狩場がない


俺はメテオWIZ。そして神殿B3レベル。

しかし…今神殿B3にはPTがない!!!!!!!


どうしろというのだ!!!!!!


神殿B3以外にメテオでいけるPT狩場は…


しかし、実際やわすぎてソロも出来ないという事実…!!!



これは!!!!どういう!!!!ことなんだ!!!(シラン



2.受験が…


そうです。俺、今中2なんです。

来年度は立派な受験生なんですよ。

そういう理由であんまり…。。;



3.別の活動で…


どんな活動かは教えませんがw




春休みに課金してまた復帰しますよ。

その課金が切れたら…凍結かな。


それではー。

爆弾 もはや爆弾級の破壊力。






























何も言うことはない。只、見るがいい。


じごくもんのなかぁにはー♪じごうもんのなかぁにはー♪

もうじゃどもー♪

「シーラ、もう少しでつくよ。」
ブルンネンシュティグの近くの道で二人の女性が歩いている。
一人は小柄だがしっかりとしてそうな女性。
もう一人の、シーラと呼ばれた女性、という感じではない少女は
小柄な女性よりさらに小柄で幼い顔立ちをしている。
 
「うん、わかった。私ね、冒険者になったらたっくさーんの仕事をしてみんなを…」
シーラは歩きながら自分の夢について語り始めた。
「はいはい、わかったから。前見て歩いて。」
もう一人の女性はシーラの言葉を軽く聞き流しながらも楽しそうな笑顔だった。
「そういえばレナ、私はロマ村から出なかったけど、早くにロマ村から出たテイマーはどんな感じなの?」
シーラは今までずっとロマ村で修行してから冒険者になった。一昔前はそれが普通だった。
しかし、今では基本技術を覚えてすぐにロマ村から旅立つテイマーやサマナーが増えてきた。
今ではほとんどの人間がその形だ。
 
「んー、私も修行してから出たからよく分かんないんだけど…、戦いながらその経験で技術を伸ばしていくの。」
「ふーん。」
二人はその後も楽しそうに会話しながら歩いている。
 
そのときだった。
 
「…!!」
レナが違和感を感じて振り返ると後ろにはモンスターが武器を構えている。
「シーラ、危ない!!」
レナがシーラを押し倒す。
モンスターの武器は二人の上をかすめていった。
「くっ…いけ…!!!」
レナはオレンジの表紙の本をカバンから取り出し、開く。
そうするとその本が光り、2体のモンスターが現れた。
 
2体のモンスターはたちまち敵に飛び掛ると、ものすごい速さで槍で突いた。
敵は何もできないまま崩れ落ちていった。
…ファミリアだ。
今では最もポピュラーなペットとしてしられる優秀な種族。
スピードはビーストテイマーが調教できるモンスターの中では最速とも言われる。
「そういえば…ここらへんもモンスターでるんだったね。シーラも飼育記録から出したほうがいいよ。」
「あ…え?あ、はーい。びっくりしたぁ…」
シーラは押し倒されたままキョトンとしていた。
突然の出来事に何がなんだかわからなかったのだ。
彼女は冒険者としての経験が皆無なのでテイマーの技術は極めていてもこういう状況には慣れていない。
シーラは慌ててカバンからオレンジ色の本を取り出し、開く。
そうするとまた同じように2体のファミリアが現れた。
「えへ、これからもっとよろしくね。ファミリアさん達。」
シーラはそういうとファミリアの頭を撫でる。
ファミリアはシーラにとても慣れている様子だった。
 
「ほう…なかなかできるようだ…。」
甲高い男の声。聞いていて不快になるような声だ。
「…誰?」
シーラが不安そうにレナにしがみつく。
「ここだよ…お嬢ちゃん達…」
レナはとっさに後ろに振り向く。そこには…
 
デビルスカラーだ。人型のモンスターで知能は高い。
しかし…
「…デビルスカラーがこんなところに居るなんて…まさか…」
ここには生息していないタイプのモンスターのはず、しかし、確かにそれはデビルスカラーだ。

「…アンテイム!!」
アンテイム。この手の悪魔の使う技術だ。
悪魔の様々な誘惑で従者の主人への忠誠心を妨げる。
だが、その効果は数秒に留まる。ビーストテイマーとペットには固い繋がりがあるからだ。
 
「くっ…でも、効果は数秒のはず…!!」
レナが戦闘態勢を再び整えながら言う。
「ククッ、どうかな?」
デビルスカラーの甲高い声。それと同時にレナの二匹のファミリアが二人に飛び掛る。
シーラの二匹のファミリアがその攻撃を防ぐ。
四匹のファミリアによる小競り合いは続く。
 
「え…?」
もう、前のアンテイムから何十秒もたつ。しかし、ファミリアの様子は依然としてかわらない。
「ククッ…クハハッ…アンテイム!!!」
デビルスカラーは高笑いしながらシーラの二匹のファミリアにアンテイムを仕掛ける。
そして…
 
「いやああぁぁ!!!」
二匹のファミリアの心は揺れる…。
次の瞬間だった。
 
シーラの脇腹に走る、赤。激痛。そして、空を貫く悲鳴。
痛みが悔しさの涙を押し出す。シーラと二匹のファミリアは信頼で結ばれていたのに…
 
「シーラ!!逃げるよ!!!」
レナはシーラに魔力のこもった石を渡す。
そして、レナはその石の魔力を開放する。
 
レナが光に包まれる。
光に包まれたレナが見たものは…
 
 
無残なシーラの姿。シーラは、石の魔力を使いこなせなかった。
「シーラアァァ!!!!」
二つ目の悲鳴が空を貫く。
 
光が消える。デビルスカラーと四匹のファミリアの姿はもうなかった。
後に残ったのは、横たわるシーラの姿。
 
 
 
 
 
どれくらい時がたったのだろうか。一人の青年がそこを訪れた。
「…大丈夫ですか?…これは…」
シーラに話しかける青年。そして…
 
「…リザレクション!!!」
ビショップの超高等技術。回復呪文の中でも最高難度を誇る。
その効果は絶大で、肉体的な回復はわずかだが、唯一精神の回復を行うことが出来る。
衰弱した魂を蘇生する、蘇生魔法。
 
「ん…」
シーラは目を覚ます。ぼろぼろな体を引きずりながら。
「…、動かないで、今回復します。」
その青年、ビショップは呪文を唱え、シーラの体の傷を治す。
無数の槍の傷は跡も残さず、癒えた。
 
「あ…あなたは?」
トロンとした目でシーラが聞く。
 
「ダール、この近くの教会のビショップです。」
ダールはシーラの手をとり、教会へと歩いていく。



-----続く-----

書いたぞー!!!ヾ(`Д´*)ノシ


今まで放置しててすいません…orz


RSのほうもがんばっていかないと…

タイトルのとおりな悪霊です。


さて、昨日は久々にRS。

RS今までやってませんでした。理由は…



狩場がない。



だって…神殿b3ソロじゃ痛すぎるんだもん><

神殿b3ってPTなくなってたのね><


塩でソロも…バンプが痛いわりにはマズイ。



で、昨日やってみると…


神殿b3にPTが!!!!!11


で、そのPTに熱烈アプローチ。

で、見事に入れました。



でもBISが居なくなって解散^^;;;;;;;;;




…。。



さて、ネタもないのでここらへんで。


ああ、ネタPlease!!!!!!!

どうも、後輩とデジモンのことで熱く語った悪霊です。


結果的にデジモンのランクは…



無印=テイマーズ>>02>>|越えられない壁|>>フロンティア>>>セイバーズ


となりました。…抜けてないかな…。。

最初のほうでは無印と02が並ぶくらいの議論がされていましたがやはり02は二番煎じ的な割合が多かったので…。

それとやっぱり驚いたのが…。。









無印メンバーの成長後。



声変わりしてやがる!?


…ここが大きな要因でした。(オイ



アーマー進化とジョグレス進化もあんまり大きなインパクトにはなってないですし…。


でも02の映画は本当にいいものですよ!!!b

DVDで見たけど…良かったわぁ…。。本編より良いアニメ映画なんてあれしか見たことないかも…。。



次にフロンティア。

フロンティアは間違いなく越えられない壁の下の作品です。

システムは斬新だったのですが斬新すぎてもはやデジモンじゃありません。

それに02→テイマーズと続く中で確実にレギュラーが減っていたのを食い止めた作品ですが…


初代のような大人数ならではのよさが出てない!!!


(´・ω・)




日曜朝9:00のデジモン枠を塗り替えた俺も好きな「金色のガッシュベル!!」が作者の手の骨折によって

原作が送れアニメオリジナルへ向かいついには打ち切りとなった後に再びデジモン復活となった期待の新作。


デジモンセイバーズは!!!





…間違いなく最低ランク。


なんか、アレですね。キャラアニメ化。

さらに人間には凝ってるのにデジモンはまったく凝ってない。


…おかしいでしょ!!!ヾ(`Д´#)ノシ


さらにストーリーがアレ。


まさしくアレですよアレ。




まずね、主人公、およびレギュラーメンバーが…



厨仕様。




さらにパワーアップは基本窮地に陥ったときにという基本的な厨パターン。

しかもアグモン、ガルモン、パルモンに似てるキャラを出すことで初代の二番煎じ効果狙ってやがる。




…。。;



さて、最後になりました。最高ランクの二つ。

まずは初代!!


初代はまさしく最高ランク。基本的にこういうシリーズ系は初代が一番いいんですよね!

俺は良く知りませんがガンダムなんてズルズル続けて…。。;

ついにキャラアニメ化。そんなことだから関西に

「最近のガンダムってホモなんでしょ?」

っていわれるんです!!!(めっちゃヲタク丸出しなネタ


えっと、元ネタおいときます。


…コホンッ。


やっぱりこういうのの初代はいいですねb

絵は基本的に初代はあまりレベルは高くないのですがストーリーが最高!!!

単調ですが飽きがこないストーリー!!!


そしてレギュラーメンバーの成長。これがよく描かれてます。

キャラアニメにありがちな「「窮地に陥って急成長」」っていうのとはわけが違います。

レギュラーメンバーが多いことからメンバー内の人間関係、そういうものも楽しめます。


パタモンのデジタマ化はちょっと泣けました(つД;)

デジモンとの友情も薄っぺらではなくかなり深く描かれています!!!


パルモンなんかは最初から「よろしくね♪」だけですむような話ではなく

最初はあんまり好かれていないのに冒険を続けるにつれてだんだんと友情が深く…

そういうのが良くあらわされています。


そして紋章システムでの感動ストーリー。ラストでの感動展開。

最後の別れ。これがあったから02は再開ってことで美味しくなったんでしょう。



次に初代に並んだ最高ランク、テイマーズ。


正直な話、俺がデジモンシリーズで一番好きなのはこれです。


テイマーズはごちゃごちゃと斬新なシステムを入れていたのにすっきりと見やすいです。

物語の舞台がデジモンがおもちゃとして知られている現代というのも面白いです。


いろいろと新しいシステムが出てきましたがデジモンとしての良さは初代のそれから失われていません。


それからかなり単調でシンプルな初代とは違い、結構複雑なストーリーでした。

それでもかなりすっきりと見やすい。凄いです。


さらに!! さらに!!

デジモンシリーズでは前代未聞のかなーり重いストーリーまで取り扱っております!!

自然にキーボードをたたく指が力強く…!!(ぁ


それは…


デジモン界最強ヒロイン(!?)ジュリ!!!!!


デジモン界であそこまでダークな魅力を出したのはジュリ以外いません!!!


レオモンの死が彼女を本当のヒロインに…。(;ω;)ウッ



もうヒロイン界でもかなりのレベルに行くと思いますよ!!ジュリは!!!

デジモンシリーズは基本人の絵にはあまりこだわらないのでルックスではおとりますが…

それでもかなりのレベルです!!


もうジュリに勝つには(何が)さくらとか知世クラスを持ってこないと…!!!


知世クラスはカナリのレベルですよ!!!



テイマーズの衝撃的な設定が明らかになる最後のほうも…。


この作品は心理描写が凄すぎます…ジュリの!!!(マテ


デジモンで最強のヒロインはジュリだー!!!!(暴走



…コホンッ。


ってな話を後輩としてました♪(ヲタク


とりあえず…


デジモンテイマーズ 1
¥5,220


貼っといた。俺アフェリ乙www


後輩と仮面ライダーの話もしたのでそっちもブログに書くかもしれませんwwww

※ 設定 EDについて


「なんとか…逃げ切らなければ…」
かなり息の荒い男性の声。
ロングコートをひるがえしながら、靴の音を響かせ走っている。
何かから逃げるように。

「やっと…ゼハッ…ついたか…ゼハッ…」
彼がたどり着いた小さな町。ここは鉱山町ハノブ。
周りにもそれほど強力なモンスターは居なく、争いも少ない平和な町だ。

彼は脱力し、ぐったりと地面に座り込んだ。
「ゼハッ…ふぅ…ここまでくれば…大丈夫だろう…」
彼は傷だらけだった。
深い傷はないものの、細い傷が体中に刻まれていた。
彼は今までしっかりと握っていた杖を振る。
チャージングだ。ウィザードたちはこの技術で自分の魔力を増幅する。
それが終ると彼は杖を掲げ…

「アースヒール!!」
呪文を唱える。これはスマグのウィザードたちの回復呪文だ。
地の気を吸い上げ、傷を癒す。
彼の傷はみるみるうちに治っていった。
この魔法でさらに疲労が貯まったのか、彼は余計にぐったりとした。

「見つけたぞ!!アルヴァ!!!」
別の男の声。その男はEDで仲間に連絡を…

光が走り、その男のEDを吹き飛ばした。
「…ファイヤーボルト…!!」
アルヴァと呼ばれたウィザードはすでに杖を持ち、立ち上がっていた。
ファイヤーボルトはスマグのウィザードの基本魔法。
小威力だが衰弱しきった彼には急にはその程度の魔法しか使えなかった。

「ぐ…こいつ…!!こんなピンポイントに魔法を…」
男は杖を振り上げながら言う。彼もウィザードのようだ。
「…フォーベガーチャージング!!」
これはチャージング技術の中でも一番高度な技術だ。
発動にある程度の魔力と技術が必要だが、最高レベルの効率を誇る。
「ヘイスト!!」
彼は呪文を唱え終わるとものすごいスピードでアルヴァに襲い掛かる。

「チリング…」
男は呪文を唱えながら杖に水の魔力を流す。
アルヴァは急な接近に対処しきれなかった。

「サプライジングレイド!!」
女性の声。次の瞬間、ものすごい速度で女性が男に接近する。
「があぁ!!!」
男は吹き飛ばされた。女性はすっと背筋を伸ばし、槍をかまえる。
どうやらランサーのようだ。
「大丈夫?」
女性がアルヴァに聞く。
「ああ…」
アルヴァは答えながら、杖を振りチャージングを行う。
「全く、迷惑ごと持ち込んで…。どっちが悪者だかわかんなかったからなんとなく不細工なほうぶっ飛ばしたけど良かったの?」
結構豪快な性格のようだ。

「ぐうぅ…」
男が呻きながら立ち上がる。
「このアマァ!!!何してくれやがる!!もう少しで…!!!」
男は杖を振り回す。
「ヘイスト!!!ファイヤーエンチャント!!!!」
呪文を唱えると、男はさっきのように一気に接近してくる。

「ありがとう、下がっていてくれ。」
アルヴァは女性を自分の後ろに立たせ、杖を構える。
「…下がってって…!!あんたボロボロじゃない!!何が出来るの!?」
アルヴァは答えず、男の動きを目で追う。

「うおらぁあ!!!」
男が一気に接近する。
「…(射程内に入った!!今だ!!)」
アルヴァは杖を掲げる。

「メテオシャワー!!!」
彼の呪文と共に轟音を上げながら巨大な隕石が降る。
「なっ…!!ばかな、あれだけ衰弱していてこんな魔法が…!!!」
メテオシャワーはスマグの魔法の中でも最高難度の魔法。
しかも同じ最高難度の魔法の中でも一番消耗が激しい呪文だ。
衰弱しきったウィザードが唱えるには厳しすぎる魔法だ。

男は対抗するために呪文を唱える。
「チリングタッチ!!」
男は杖にありったけの魔力を流し込んだ。
しかしあくまでチリングタッチは低級魔法、実用性はばつぐんの魔法とはいえ威力では最高難度の魔法、メテオシャワーにかなうはずも無い。

爆発音が鳴り響く。
「ぐっ…」
力を出し切り、アルヴァはぐったりと膝をつく。
「大丈夫?…全く、無理するから…」
女性がアルヴァを支える。

「まだだぁ!!!なめるな!!!」
「…っ!!!」
男は立ち上がり、杖を構える。
「あんたは休んでて。」
そういい残すと、女性は槍をかまえ、男に駆け寄る。
「来んなぁ!!チリングタッチ!!」
男は冷気のこもった杖を振り回す。しかし、女性にはかすりもしなかった。
「…サイドステップ…」
ランサーの回避技術だ。女性は隙を見て、男に攻撃を浴びせた。
「エントラップメントピアシング!!!」
ランサーの上級攻撃技術。
分身して男を取り囲み、突く。

「があぁ!!!」
攻撃を食らった男はぐったりとその場に倒れる。
女性は男を跨ぎ、見下ろしながら言う。
「死にたくなかったら、帰りな。」
「くそぉ…くそぉ!!」
男は魔力のこもった石を使い、テレポートしていった。

「さて、なんなの?これは?っと、その前に、アンタは?私はジェイン。見てのとおりのランサー。」
女性はアルヴァを起こしながら聞く。
「俺は…アルヴァ。スマグのウィザードだ…。」
アルヴァが息絶え絶えに言う。
「で、なんだったの?」
ジェインがさらに聞く。
「俺は…追われているんだ。スマグのウィザードたちに。」
深刻な口調だった。
「…いいわ。まずは私の家に来なさい。」
ジェインはアルヴァの手を引き、住宅街へ向かっていった。


-----続く-----


はい、第一話ですー。

元バージョンの第一話のリメイク的な感じですね。

スッキリと読みやすく…なってたらいいな。


さて、チリVSメテオの描写ですが…

チリに恨みはないんですけど…流石にチリでメテオをカキーンはないなと思ったので

こういう描写に…www


ネイビー さんのところからED の設定使わせてもらいました。


いきなり吹っ飛んでます(ぁ

こ、、こここ、こんな使い方してごめんなさい><

赤い石の眠るこの世界。
そこに溢れているものは―

―人々の欲望。

欲望は求める力。生み出す力。そのはずだった。

神の誤算だ。

強い欲望は秩序を乱す。
強い欲望は破壊と混乱を呼ぶ。
強い欲望は――


――禁断を解き放つ――

この欲望の渦巻く世界で、また一つ、禁断が解き放たれた。
そしてまた人々の欲望が一つ、二つと重なっていく。

そうして瞬く間に、幾つもの禁断が解き放たれる。

赤い石を求める者。
彼らの強い欲望。
渦巻く憎悪。
そして、夢…


全てが今、解き放たれた禁断と共に…


…動き出す。


----続く----


はい、プロローグ大急ぎで書きましたー。

それじゃ、寝ます。

どうも、小説第一話書いたけどプロローグとかそこらへんが頭の中から吹っ飛んでていいや、明日書こうとか思ってる悪霊です。


さて、今日学校でこんなことがありました。



近くに橋ができるそうなんですが…

その橋の名前を募集しているそうで…

生徒たちによびかk…














強制。(´゚ω゚):;*.':;ブッ



強制で橋の名前考えさせられたwww


で、その橋の名前を考えた人は


石碑になって半永久的に名前が残されるそうです。



…。。;半永久…って…



しかもね、石碑って…




税金で作りやがるんだよ(#^ω^)ビキビキ


無駄なことに使いすぎだっつーの!!!ヾ(#`Д´)ノシ