不吉な赤石の記録 -3ページ目

不吉な赤石の記録

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気合ギルメンにぜひ知っておいてもらいたいことがあるお。



それは…





気合HPできたお( ^ω^)




苦情は受け付けない。



さて、はります。






































































ドーン


では。手抜き更新終了。

See you next time!(^▽^)ノバイバーイ

どうも、最近ボイスドラマの出演が決まって本格的にそういう活動にはまりだした悪霊です。

詞を書いてみたら結構好評だった\(^o^)/どこでだかはあえて教えない。


さて、サブが追加されたんですが、なんと…





ボイスドラマのキャラクターの名前。




自分の役のヨルガンというBISを作りました。




最初のうちはエンチャもらって育てて…墓地秘密突撃してきました。



リザ一直線でブレもまだなくても許されるlv帯なので作業は単純でした。


チャージ→ヒール→チャージ→ヒール→…∞



ちょっと飽きてくる。



でもまぁそこそこたのしいです。


しかも単純なのに結構忙しいんですよね。一人にタゲが集中してるときは楽なんですけど

タゲが拡散してると…大変です><


ってかね、アメ食え^w^


しかたなくアメ連打でcp貯めてヒールしてましたよ。


今回は敵あるていどスルーしました。全滅めんどくさい。




ところで…


秘密なんですが、行ってない秘密がまだまだあります。

       行 完

コボ秘密: ○ ○

墓地秘密:○ ○

沼秘密 : ○ ○

蟲秘密 : ○ ×

狼秘密 : × ×

赤目秘密:○ ○

オガ秘密:○ ○

廃坑秘密:× ×


です。いってみたいですね。


えっと…狼は悪霊2versionに任せるとして…廃坑は…運テイマ資金ちゃんでも入れるかな?

蟲は侑子さんに頑張ってもらおう。


では。


See you next time!(^▽^)ノバイバーイ

どうも、給食の放送で音ゲー曲が流れてきて給食運びながら


(´゚ω゚):;*.':;ブッ  



…( ゜Д゜)


…( ゜Д゜ )



ってなった悪霊です。


<こえーもとどかないーこどくなーそーらーまいつづけたー(masquerade/TЁЯRA



           ( ゜Д゜ )ポカーン



な状態でした。終わったとおもうと…



<次は…)



    ( ゜Д゜)




あさきの…)




   ( ゜Д゜ )





  (´゚ω゚):;*.':;ブッ





誰だ音ゲー曲リクエストした勇者wwww密かにポップン13のサントラ買ってんじゃねえよwwwww

マスカレードはTЁЯRAのアルバムに入ってねぇっつうのwwww



しかも続いてあさきってwwwwwwwwww






さて、本題ww


テスト期間中につきブログ更新停止です。


よし、サボる口実


じょ…冗談ですよww冗談wwじょ…



ジョジョ(マテ



では。音ゲーコンボに給食中笑いをこらえるのに必死な悪霊でした。

See you next time!(^▽^)ノシバラクバイバーイ

欲しいお(´・ω・)

何故か探し物に限って見つからない(´・ω・)






お!!(`・ω・)


























売り切れショボンヌ(´・ω・)


…orz




さ…探してます!!




資金露店買)ホワイトオーラ


資金ちゃんも萌え萌えで探すのを手伝ってくれてます。お兄ちゃん=悪霊…ということで。

悪霊、羨ましいぞ!!俺とかわれ!!とか言われても脳内設定なのでご了承ください。


ああ、ネタに思われて耳されないかもww



では。あした英検面接です。


See you next time!(^▽^)ノバイバーイ

港町ブリッジヘッドと鉱山町ハノブの間の道。
そこを赤いものが二つ、高速で横切る。

「もうそろそろよ。」
そう言ったのは、その赤い物体の上に跨った女性。
レナだ。
そして、この赤い物体。高速で動いているせいでよく見えないが、これは火の神獣ケルビーだ。
ケルビーは他の神獣達より力やスピードがある。そのため乗り物として使われることがある。
だが、乗り物と言っても神獣。そこらへんの馬などとは違う。
自然と心を通わせなければ出現させることすらできないのだ。
「さすがね。うわさどおりの天才だわ。」
ローラだ。彼女はロマ村で一番のサマナーとまで呼ばれた人物。
彼女の自然と心を通わせる能力は今までのサマナーの限界を超してしまったことすらある。
「少し教えただけですぐケルビーに懐かれるなんて。」
ローラはサマナーとしての技術をレナに教えたらしい。
「あなた、かなりのサマナーになれるわよ?」
この一言をローラが発した瞬間、一瞬だけレナの顔がくぐもった。
レナにはその気がない。彼女は生粋のビーストテイマーだった。そして、これからもそのつもりなのだろう。


たとえ、ペットを失っても。


今回、彼女達が旅に出た理由の一つがこれだ。
いきなり、ペット達が反逆してきたのだ。
彼女達はその原因を追究するために旅に出たらしい。


もう一つの理由が、ロマ村のテイマー、シーラだ。
シーラはレナと旅に出たが、モンスターの反逆の被害にあい、その後の消息が分かっていない。
レナはシーラと親友だった。なのでシーラは自分には何も出来ないと知りながらも、ローラについてきたのだ。


「ここが…ハノブ…」
ローラが辺りを見回す。ローラはハノブに来るのははじめてだった。
「ケルビー、お疲れ様。ありがとうね。」
二人はケルビーを戻す。ケルビーの姿が霧散し、どこかへ飛んでいった。
「おっと…」
レナの体がふらつく。レナはなれない神獣の扱いで弱っていた。


「…っと…大丈夫?」
いつのまにか、一人の女性が二人の前にいた。
女性はレナの肩を支えた。
その女性はこの町に暮らす冒険者のジェインだ。
「あなた達も冒険者?」
レナは首を縦に振る。
「そう…まあ、疲れてるみたいだし、うちに来る?」
ジェインはレナをしっかりと立たせると、住宅街の方角を指差して言う。
ローラはそれは悪いと拒否した。レナも遠慮すると言った。
そして…



「なんで私達ここにいるの?」
レナが問う。
何故か二人はちゃっかりジェインの家にいた。
「ほら、せっかくのご恩だし…。」
結局ローラが折れたらしい。
三人があーだこーだ言っていると、一人の男性が現れる。
スラリとした体系の青年、アルヴァだ。
「客か?」
アルヴァはローラとレナを見るなり、問う。
「じつは…」
ジェインはアルヴァに近づき、コソコソと話す。
話しているうちにローラが少しずつ接近してきているのに二人は気づかなかったようだ。
「…(ちょっと、ローラ!!」
そう小声で言いながらレナは身振り手振りでローラを呼び戻そうとする。
「待って、なんか気になるじゃない、もしかしてあれかしら?そう…こ…」
そこまで言いかけたところで二人はローラに振り向いた。
「…」
約五秒間空間が凍りついた後、レナが質問する。
「え…えっと…何の話してたの?」
なんとか凍りついた空気が元に戻った。
やっと話せると思い、アルヴァが話す。
「君達の村で起こったことに興味がある。もしかしたら、俺の問題と繋がっているかもしれん。」
「俺の…問題?」
四人は話し始めた。
まず、ロマ村に起こったこと。村中のペットが反逆し、モンスターが凶暴化。
それと、シーラと別れた日のデビルスカラー。
そして…禁じられた魔術。


全てを話し終わったとき、また空気が凍りついた。
空気が重かった。誰も何も話すことが出来ない。
ただ沈黙が続いていた。そんな時だった。
「ジェイン、いるんでしょ?」
小太りのおばさんが突入してきた。この家の大家だ。
「大家さん!!」
ジェインはいすから立ち上がり、大家に近寄る。
「まぁ、お客さん?ところで、お腹すかない?ちょっともらい物が多くて…」
大家は手に提げていた袋を見せる。
その中には野菜や肉や魚など、いろんなものが入っていた。
「あ、うん、じゃあ私がみんなに腕ふるったげる!」
ジェインが自信満々に言う。
そして肩を鳴らしながら、足早に台所へ入っていった。
「…大丈夫かしら…。」
大家が呟く。
ジェインは袋から野菜を取り出し、水で洗い、切ろうとしていた。


ズドンッ!!!


台所から石斧を振り下ろしたような音が聞こえた。


ズドンッズドンッ!!


何回も聞こえてくる。
「ちょ…ちょっとジェイン!?」
アルヴァは心配になり、台所を覗いた。すると…
包丁を持って大きく振りかぶったジェインがいた。かなり危ない。


「もういい、料理は俺がやるから…」
そういってアルヴァはジェインから包丁を没収した。
こんなんでよく今まで平気だったな…とつくづく思った。
「私も腕を振るうわよ!ふふ、旦那とジェイン以外に食べさせるのは久しぶりね。」
大家はうれしそうに体を振りながら台所へ入っていく。
「ああ、私も手伝います。」
ローラもあわてて台所に飛び込む。
「あ、えっと…その…」
レナはそのままじっと座って見ていた。


トトトトトトトトトトトトトトトトトトッ
心地の良いテンポの速い音が鳴る。
ローラが扱う包丁で食材は正確に、迅速に切り刻まれた。
あっという間に食材を切り終えたローラは盛り付けをしていた。
見た目もだいぶ美味しそうだ。


ジュワッ
アルヴァがフライパンを持ち上げる。
フライパンの上の肉が香ばしい匂いを放つ。
アルヴァはその上に野菜と調味料で作ったソースをかけた。
ソースがフライパンの上でジュワーッと音をたて、ぷつぷつと気泡を出した。


「ちょっと味が薄いかしら…」
大家はそういってしょうゆの瓶をもつと、手首を軽くひねった。
この長年の経験によりつちかわれた手首のスナップが極上の味を生み出すのだ。
調味料を入れる量は完全に目分量だった。
ご家庭でそれぞれ味が違う調味料もひと舐めするだけで使いこなしてしまった。
ベテランの力、というやつか。


そして、ごちそうが出来上がった。


「私、なにもしないのも何だから…得意料理を…」
そういってジェインがこっそり台所に入ってきた。
肉の塊をとりだし、ちぎって、特製のたれにつけた。
特製のたれはしょうゆと酒と塩と砂糖を混ぜたシンプルなものだ。
それを野菜と串刺しにし、コンロの上に網をのせ、焼きだした。
…豪快だ。


…豪快だがまあまともに食べられるものが出来た。


「えっと…私何もしてないんですけど…?」
レナが申し訳なさそうに言う。
「いいのいいの。具合悪いんでしょ?まぁ私が言うのも何だけどね。」
少し肩をすぼめてジェインが言った。
「じゃ、いただきまーす。」
全員がごちそうを食べ始めた。
三人が、しかも全員料理上手が腕を振るったものだけあってさすがとしかいえない味だった。
その中でも大家は別格だった。長年の経験による洗練された味は感動すら生んだ。


「ごちそうさまー。」
楽しいときはあっという間に過ぎていった。
全員が食べ終わった、その時…



ボワッ!!
台所から奇妙な音がする。
「…!!やばっ…」
ジェインが呟く。
なにが起こったのかと全員は台所を覗き込む。すると…


大炎上。
「ちょ…キャーキャー!!」
レナが思わず騒ぐ。
アルヴァは杖を取り出し、ローラは水の神獣、スウェルファーを呼び出した。
「チリングタッチ!!」
冷気を帯びた杖で炎を殴る。火の勢いが弱まった。
「アクアバン…だめ、これじゃ家壊しちゃう…スウェルフィッシュバブル!!」
ローラは炎を泡で覆う。確実に火の勢いは衰えていった。
「あんたたちなにチマチマやってんの!!」
いつのまにかどこかへ行っていた大家はホースを持って戻ってきた。
大家はホースから勢いよく水を発射する。


ようやく火は消し止められた。
「まったく、何したんだ…」
アルヴァはあきれたようにジェインに聞く。
「…火、消し忘れてた…」
ジェインは苦笑いしながら言う。
ジェインはその後も誤魔化すように苦笑いを続けていた。


-----続く-----

日常のところが増えてきたので小説。少しの間日常の話は封印しようかな…

はい、ギャグw


ジェインは料理が苦手なんです。

唯一の得意料理がまさにの料理なんです。


やべぇwメインヒロインの美人度がDくらいまで下がったww(ココ参照


なんとか巻き返さなければwwではww

See you next time!(^▽^)ノバイバーイ

うーん・・



日常のがかなりヤヴァイことに・・




リアル日記書きすぎだwwww




ところで…







ホワイトオーラ探してます。


いやー、何故かなかなか見つからない。


アンティはあるんだけど10%だけじゃってことでオーラも…


セーフは買えなくても

10(アンティ)+5(オーラ)+18(霧)=23

くらいあれば少しはって思って…



そのうち回避鎧も探すと思います。


こんなのを作って…




【求アイテム:ホワイトオーラ】

予算:3M程度

青鯖の悪霊or資金調達担当に耳お願いします。



うーん、びもーw


回避ミスコとか欲しいな(*´∀`)



では。


See you next time!(^▽^)ノサンエムデカウヨー

どもー、悪霊です。


塾のテストうけてきましたー。勉強?するはずがない。


手ごたえ?ない。





さて、前に塾で受けた英検の結果が出ました。


筆記試験は合格ヾ(´∀`)ノシ



面接会場が遠い…(;´Д`)



あ、3級ですお(´・ω・)面接があるなかで最低ランクの級。2級ムリポ。






では、これからギル戦いってきます。


これだけかって?これだけ。


では。

See you next time!(^▽^)ノサイキンニチジョウノキジガフエテルノハキニシナーイ

がありまんた^w^



歌ったんだよ、うん。


俺は声もまぁまぁ出てて音程もそこそこってくらいなんだよ。でもね、


となりにアレがいるんだよ。


しかも声がでかいんだよ^w^;;;;;;


何度も釣られそうになりまんた^w^;;;;;;




で、なんかバンドの発表とかもあって


バンドの存在知りませんでした^w^;


まぁ、予想通り…



ボーカルがアレでした。

いや、決して音痴ではないんですよ?でも…


明らかに学芸祭のノリ…中途半端なパフォーマンス…そして…




ベースに飲まれる声。



聞こえんwww


で、演劇部がいつものコメディーだか普通の劇だかわかんない劇をして…


一番思い出にのこったシーン

俺とサンリオのキティちゃんをバカにするやつは殺す!!

by味方の船長


…味方の船長がナルシストって…しかもキティちゃん…



なんかキティちゃんのマスク被った人がやってきて剣ふってかえっていきまんたww


それと…


吹奏楽部の演奏で…チンドンバンド(ぁ が客席におりてきて

そこまではいいんですが…




I先生(年齢おそらく定年近く、英語教師、いわゆるお婆さ…おばさん教師)

が後ろでハイテンションで踊りながら…^w^;;;;;;;



しかも…

ルパン三世のテーマを演奏してるときに…




ルパンに変装した若先生が乱入してやがんの^w^;;;;しかもにてない^w^;;;;;


せめて髪型ぐらいにせろww




そのあとのコメントで「ルパンがそっくりでしたね」っていったら「え~」って観客席から即答^w^




まぁネタにはなる学芸際でした^w^


See you next time!(^▽^)ノバイバーイ

   火の玉

火の玉    火の玉  ファイヤーボール

  火の玉 火の玉

   ◇

   ∥

  ○∥       ○

-U」        -U-

  人         人


 ○         ○

-U-==◇   -爆発- ドーン

 人 人


どうも、FBの絵文字と爆発してる絵文字を書いてみた悪霊です。

アメブロのみんなの絵文字ってやつで使えます。火の玉ってやつと爆発ってやつです。


さて、今月のランキングは…


11月ファンサイトランキング


お・・ちた・・


1135・・・



ということで




皆さん今月も投票お願いしますー!!!!



さて・・資金ちゃんの「ラスク投票ボタン」を・・



ん?待てよ?



こーやって・・



   火の玉

火の玉    火の玉  ファイヤーボール

  火の玉 火の玉

   ◇

   ∥

  ○∥       ○

-U」        -U-

  人         人

 ○         ○

-U-==◇   -爆発- ドーン

 人 人






投票おね^^^^^^


今回のチャンスを使ってFBWIZだということでネタにするぞ^^^^^^^^


では


See you next time!(^▽^)ノバナーツクッター



バナー


びもー。。